2026/6/23 全米ヨガアライアンス

COLUMN

全米ヨガアライアンスはオンラインで取得できる?RYT200・RYT500の違いと確認ポイント

全米ヨガアライアンスのRYT200・RYT500はオンラインで学べるのか、RYS・RYTの違い、申請前に確認すべきポイントを解説します。

執筆・編集:シークエンス!編集部 最終更新:2026/6/23

ヨガ資格を調べると、「全米ヨガアライアンス」「RYT200」「RYS」「オンライン取得」という言葉が出てきます。けれど、初めて資格を探す人にとっては、何が資格名で、何がスクールの登録制度なのか分かりにくいものです。

先に整理すると、オンラインでRYT200やRYT500を目指すことは可能です。ただし、どの講座でもよいわけではありません。Yoga Allianceに登録されたスクール、つまりRYSの講座であること、学習時間やカリキュラムが基準に沿っていること、修了後の申請の流れが分かることを確認する必要があります。

シークエンス!は、全米ヨガアライアンス認定校としてRYT200オンライン、RYT500オンラインを案内しています。RYT200オンラインは79,800円(税抜)から、RYT500オンラインは169,800円(税抜)から。スマホ完結、受講期限なしで進められるため、費用や時間の負担を抑えて始めたい人に向いています。

全米ヨガアライアンスをオンラインで目指すなら、「オンラインかどうか」だけでなく、「RYSの講座か」「RYT200とRYT500の違いを理解しているか」「修了後に何を申請するのか」まで確認しましょう。

全米ヨガアライアンスとは

全米ヨガアライアンスは、ヨガ講師やヨガスクールの登録制度を運営している団体です。ヨガ資格を探すときによく見るRYT200やRYT500は、Yoga AllianceのRegistered Yoga Teacherに関する表記です。

ここで大切なのは、「RYT200を取る」と言っても、実際にはまずRegistered Yoga School、つまりRYSに登録されたスクールのトレーニングを修了し、その後に必要な手続きを行う流れになることです。講座を受ければ自動的に全員が登録される、というより、修了証をもとに申請するものだと理解しておくと混乱しにくくなります。

用語意味初心者が見るポイント
RYSRegistered Yoga Schoolスクール側の登録制度
RYT200Registered Yoga Teacher 200200時間の基礎資格として検討されやすい
RYT500Registered Yoga Teacher 500200時間後にさらに学ぶ上位資格
E-RYTExperienced Registered Yoga Teacher指導経験を含む経験者向けの表記

資格名や英語表記だけを見ると難しく感じますが、最初の入口はシンプルです。まずはRYSに登録されたスクールで、自分に合うRYT200講座を選ぶことから始めます。

オンライン講座が合う人・合わない人

オンラインで学べると聞くと、便利そうに見える一方で「自分に向いているのか」は別の問題です。特に全米ヨガアライアンス関連の講座は、制度名が大きく見えやすいため、学習形式との相性を見落としがちです。

オンライン講座が合いやすいのは、自分の時間を調整したい人、通学できるスクールが近くにない人、費用や移動の負担を抑えたい人です。動画を何度も見返せるため、初心者が専門用語やポーズの流れを復習しやすいのもメリットです。

一方で、一人だと学習を後回しにしやすい人、直接その場で質問したい人、仲間と一緒に学ぶ空気感がないと続かない人は、通学や合宿も比較した方がよいです。オンラインが制度上可能でも、自分の生活と性格に合わなければ続きません。

タイプ合いやすい形式
予定が変わりやすいオンライン
近くにスクールがないオンライン
対面で見てもらいたい通学
短期集中したい合宿
迷っている無料説明会で相談

オンラインで取得できるかどうかを確認した後は、「自分が修了まで進めるか」を見て判断しましょう。

オンラインで取得できるのか

Yoga Allianceの公式情報では、ヨガスクールのトレーニングは対面、オンライン、ハイブリッドなど複数の形式で提供されます。2025年公開のRYS基準資料でも、RYSは100%対面、100%遠隔学習、またはその組み合わせでトレーニングを提供できると説明されています。

つまり、「オンラインだから不可」と決めつける必要はありません。重要なのは、そのオンライン講座がYoga Allianceの基準に沿っているかどうかです。特に、RYSとして登録されたスクールか、学習内容がヨガに直接関係する教育カテゴリに沿っているか、同期形式の学習要件などを満たしているかを確認してください。

オンライン講座を選ぶときは、次の項目を見ると判断しやすくなります。

  • RYSとして登録されたスクールか
  • RYT200またはRYT500のどちらを目指す講座か
  • 学習形式が録画、ライブ、課題、実践のどれを含むか
  • 修了証や申請の流れが案内されているか
  • 質問や相談ができるか
  • 受講期限が生活に合っているか

シークエンス!は、オンライン完結可能、スマホ完結、受講期限なしを打ち出しています。オンラインで始めたい人にとっては、制度面だけでなく、続けやすさも確認しやすい講座です。

RYT200とRYT500の違い

RYT200は、ヨガ講師を目指す人が最初に検討しやすい基礎資格です。Yoga Alliance公式のトレーニング案内でも、RYT200はヨガの技術、哲学、解剖学、倫理などの土台を学ぶ入口として説明されています。

RYT500は、より深い指導法、シークエンス、実践を学びたい人向けの上位資格です。一般的には、200時間の基礎に加えて300時間の学習を重ねる考え方になります。シークエンス!のRYT500オンラインも、RYT200取得者向けの上位資格として案内されています。

比較項目RYT200RYT500
位置づけ最初の基礎資格RYT200後の上位学習
対象これから教えたい人、基礎から学びたい人指導の幅を広げたい人
学習内容ポーズ、指導法、解剖学、哲学、倫理などより深い指導法、応用、専門性
シークエンス!の費用79,800円(税抜)から169,800円(税抜)から
向いている人未経験・初心者RYT200取得済みの人

まずヨガ資格を取るならRYT200、すでにRYT200を持っていて追加学習をしたいならRYT500、と考えると分かりやすいです。費用や対象者の違いは、RYT500オンラインの費用と考え方でも整理しています。

オンライン講座で誤解しやすいこと

オンライン講座を調べると、「完全オンライン」「最短」「認定校」などの言葉が並びます。便利な表現ですが、読者側が誤解しやすい点もあります。

まず、オンラインで学べることと、何もしなくても簡単に資格が取れることは違います。動画を見るだけでなく、練習、課題、復習、自分の言葉で説明する練習が必要です。ヨガを教えるためには、知識だけでなく、相手に安全に伝える力も育てる必要があります。

次に、RYSとRYTを混同しないことです。RYSはスクール側の登録、RYTは講師側の登録です。スクールがRYSであることは大切ですが、修了後に自分が何を申請するのか、費用が別にかかるのかも確認してください。

また、講座費用とYoga Allianceの申請・年会費は別の話です。Yoga Alliance公式ページでは、申請費用や年会費についても案内されています。受講料だけで総額を判断せず、登録まで考えるなら追加費用も見ておきましょう。

シークエンス!で確認できること

シークエンス!では、RYT200オンライン、RYT500オンライン、RYT200通学、RYT200沖縄合宿が案内されています。オンラインだけでなく、通学や合宿も比較できるため、自分の生活に合う形式を選びやすいのが特徴です。

シークエンス!の強みは、価格と続けやすさです。

  • RYT200オンラインは79,800円(税抜)から
  • RYT500オンラインは169,800円(税抜)から
  • スマホだけで学習しやすい
  • 受講期限なしで進められる
  • 未経験者にも分かりやすい説明を重視している
  • 無料説明会やLINEで相談できる

オンラインか通学か迷っている人は、RYT200はオンラインと通学どっちがいい?も参考にしてください。費用を優先して比較したい人は、RYT200をオンラインで安く取得する方法で総額の見方を確認できます。

申請まで見据えた進め方

RYT200やRYT500は、講座を選ぶ時点から修了後の流れまで見ておくと安心です。受講前は料金や学習形式に目が向きますが、修了後にどんな証明書が出るのか、Yoga Allianceへの登録を希望する場合に何を準備するのかも確認しておきましょう。

特に初心者は、受講中に次の3つを記録しておくと後で困りにくくなります。

  1. 受講している講座名とスクール名
  2. 修了条件と提出課題
  3. 修了後に受け取る書類や証明の内容

講座を修了したあとに、登録手順や費用を初めて調べると、思っていた流れと違って戸惑うことがあります。申請するかどうかは後で決めても構いませんが、「登録する場合は何が必要か」を最初に知っておくと、講座選びの基準がはっきりします。

また、RYT200を取った後にすぐRYT500へ進むべきかも、人によって違います。まずRYT200で基礎を学び、短いレッスンや練習を重ねてから、必要に応じてRYT500を考える方が自然です。資格名を増やすことより、学んだことを自分の練習や指導に使えるようにすることを優先しましょう。

申し込み前のチェックリスト

全米ヨガアライアンス関連の講座は、名前だけで選ぶと分かりにくくなります。申し込む前に、次の項目を確認してください。

  • 目指す資格はRYT200かRYT500か
  • スクールはRYSとして登録されているか
  • 受講料に含まれるものと含まれないものは何か
  • Yoga Allianceへの申請・登録費用は別か
  • 受講期限はあるか
  • 質問できる方法はあるか
  • 修了後の申請手順が説明されているか
  • 自分の生活ペースで続けられるか

特に初心者は、制度名よりも「自分が最後まで学べるか」を重視した方が失敗しにくいです。正しい制度理解と、続けやすい学習環境の両方を見て選びましょう。

まとめ:制度と続けやすさを両方見る

全米ヨガアライアンスのRYT200やRYT500は、オンラインで目指すことができます。ただし、RYS、RYT、申請、登録費用、受講期限などを混同しないことが大切です。

シークエンス!は、全米ヨガアライアンス認定校としてRYT200オンラインとRYT500オンラインを案内しており、費用を抑えて始めたい人、自分のペースで学びたい人に向いています。

まずは[RYT200オンラインコース](/)で講座内容を確認し、RYT200取得済みの方はRYT500オンラインコースも見てください。制度や申請の違いで迷う場合は、無料説明会で自分の状況に合わせて相談できます。

全米ヨガアライアンスの制度を見たうえで、自分でどこまで進められるか不安な人はRYT200オンラインを独学感覚で進めてよいかを確認してください。RYT200後の追加学習まで見据える場合はRYT500で実際に何を学ぶのかが参考になります。費用から選ぶ場合でも、安いRYT200講座で失敗しないための注意点で条件を確認しておくと安全です。

参考情報

本記事は2026年6月16日時点のYoga Alliance公式情報、シークエンス!公開LPをもとに作成しています。制度、料金、申請条件は変更される可能性があります。申込前に必ず最新の公式情報をご確認ください。

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この記事を書いた人

シークエンス!編集部

全米ヨガアライアンス認定校・PMA加盟校

シークエンス!の講座情報、資格制度、説明会で多い相談内容、受講生の声をもとに、ヨガ・ピラティス資格を検討する方へ判断材料を整理しています。

REFERENCE

参考文献・確認情報

資格制度や登録条件は変更される可能性があるため、公式情報とシークエンス!の該当コースページを確認して整理しています。

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