全米ヨガアライアンスは、世界中で最も認知度が高い、ヨガインストラクターの資格認定機関の一つ。
全米ヨガアライアンスの資格講座を修了すると、全米ヨガアライアンスの公式サイトから、インストラクター登録をすることができます。
修了証があれば簡単に登録することができますが、実は登録を続けるには、毎年の更新が必要です。
この記事では、全米ヨガアライアンスの更新に必要なYACEP(継続教育者)の講座ついてご紹介します。
全米ヨガアライアンスの資格申請と更新
全米ヨガアライアンスの認定校でRYT200受講修了後は、まずRYT 200の申請(115ドル)を行いましょう。申請手続きは全米ヨガアライアンスのHPから行います。
※申請時には、修了証明書や支払い方法の登録、メールアドレスが必要です
その後、指導経験(指導時間)をつんでいくことで、E-RYT 200の登録ができるようになります。
※E-RYT 200になるには2年間で1,000時間以上の指導経験が必要
さらに全米ヨガアライアンスの資格を保持し続けてるためには更新が必要!
資格を更新(65ドル)するためには、全米ヨガアライアンスが認定する講座、YACEPの元で継続して学んでいることや指導していることなど条件があります。
YACEP(Yoga Alliance Continuing Education Provider)とは?
YACEPとは、全米ヨガアライアンスが認定した継続教育者のことです。日本でも、認定校や認定指導者がYACEPの講座を開催しています。
全米ヨガアライアンスの更新には、3年間で、以下の条件をクリアする必要があります。
YACEPの講座(継続教育)で30時間学ぶ
※30時間の内20時間は非対面・10時間は対面であること
ヨガの指導を45時間する
また30時間以上のトレーニングの学習内容は、全米ヨガアライアンスが定める以下、4つの教育カテゴリーに関連する必要があります。
①Technique, Training, & Practice
ヨガの練習、ヨガトレーニング、テクニック、ポーズ、呼吸法、瞑想、アライメント修正など
②Teaching Methodology
ヨガの指導、シークエンス、指導法、アシストやアジャストの仕方、ヨガビジネスなど
③Anatomy & Physiology
解剖学と生理学、骨格、筋肉、筋膜、チャクラやナディなどエネルギー、体の機能の仕組みなど
④Yoga Philosophy, Lifestyle & Ethics
ヨガの歴史、哲学、倫理とライフスタイルの実践、ヨガの系統、八支則、ヨーガ・スートラ、バガヴァッド・ギーター、古典ヨガなど
※講座を受ける際は必ずYACEPのマークがあることを確認するようにしましょう
全米ヨガアライアンスの更新は必ず必要?
一般的にヨガスタジオやスポーツジムで働く場合や、個人でインストラクターをする場合は、必ずしも登録、更新が必要というわけではありません。
しかし、自分が働きたいヨガスタジオが登録が必須の場合や、ヨガアライアンスの認定校でインストラクター育成講師として働くには、登録が必要になります。
全米ヨガアライアンスの資格は失効するのか?
では資格の登録や更新をしないとその修了証明書はいずれ失効してしまうのか?と疑問に思われる方もいると思います。
ですがそこはご安心ください!
更新しなければ、資格を持っていると公言することはできなくなりますが、全米ヨガアライアンス資格が剥奪されたり失効することはありません。
なので毎年更新をしなくても必要なときに更新をすることで、再び全米ヨガアライアンスの認定を受けることができます。
まとめ
いかがでしたでしょうか?この記事では、全米ヨガアライアンス資格の更新についてご紹介しました。
資格の登録を迷われてる方、うっかり更新を忘れてしまった方も資格が失効してしまうことはないので、安心して頂ければと思います!
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オンラインで全米ヨガアライアンスの受講ができるのも今だけなので、受講を検討されている方は、ぜひ一度個別説明会にご参加ください!