みなさん、こんにちは!シークエンス!ヨガリード講師の武川未央です(^○^)

前回引き続き、今月は秋をテーマにブログを更新しています♪

秋は、自然の変化を通して「移ろい」を感じやすい季節です。木々の葉が色づき、やがて静かに散っていく姿は、「すべては変化する」という真理を、私たちにそっと伝えてくれます。変わりゆくものを無理に留めようとせず、その瞬間をありのままに味わうことは、マインドフルネスの実践にもつながります。

一方で、私たちの本質である魂(アートマン)は変わらないと考えます。外側の状況や心の状態が揺れ動いても、その奥にある魂は静かに存在し続けています。変化するものと、変わらない魂。その両方に気づくことで、私たちはどんな時も自分の中心に戻ることができます。

ーマインドフルネスの実践ー

散歩をしながら、足元の落ち葉を踏む音に耳を澄まし、秋の風が肌に触れる感覚を感じてみましょう。金木犀や土の香り、旬の果物の甘さ、夕暮れの空の色にも意識を向けます。五感を丁寧に使うと、頭の中の考えから離れ、「今、この瞬間」を楽しむと、心と体がととのう感覚を味わうことができます♪

ヨガ哲学では、外へ向かいがちな意識を内側へ戻す「プラティヤハーラ(制感)」という考え方があります。目の前の景色や音を味わいながらも、心の動きを静かに観察する時間です。深い呼吸とともに、秋の一日を丁寧に感じる。そんな小さな習慣が、心に穏やかさと豊かさをもたらしてくれます(^_^)