ダイエットやデトックスの方法として近年注目されているファスティング。

一般的にはファスティングは、固形物の摂取を控え、水分や特定の飲み物だけを摂るものですが、実は他にもいろいろな方法があります。

この記事ではそんなファスティングの種類についてご紹介!

皆さんもぜひ自分に合ったファスティング方法を見つけてください!

ファスティングって?

ファスティングとは、一定期間食事を控え、身体(主に胃腸)を休ませることを目的とした断食のことを指します。

もともとは宗教的儀式や健康法として行われてきましたが、近年ではダイエットデトックスの方法としても注目されています。

ファスティングの効果

  • 内臓を休ませることができる

  • 便秘の解消

  • 頭がすっきりする

  • 肌が綺麗になる

  • 細胞の修復と再生を助ける(オートファジーの促進)

  • 普段の食べ過ぎを抑制できるようになる

  • ダイエット効果

  • 体が軽くなる

ファスティングの種類

ファスティングには様々な種類があり、目的やライフスタイルに応じて選ぶことができます。

⚫︎水断食(本断食)

水だけを摂取する完全断食。

期間は3日、5日、7日などが一般的で、効果はかなり高いですが、準備食と回復食がかなり重要となります。そのためしっかり計画を立てて、専門家のサポートを受けながら行う必要があります。

またかなりハードな方法となるので、初めての人にはあまりお勧めできません。

⚫︎酵素断食(ジュースクレンズ)

1日〜数日間、酵素ドリンク、野菜や果物のコールドプレスジュースのみを摂取する方法です。糖分、ビタミンやミネラルを補給しながらデトックスを行うことができます。

ここでは無添加の酵素ドリンクやジューズを選ぶことが重要です。

⚫︎ブロスファスティング

1日〜数日間、具なしの野菜のスープや味噌汁などを摂取する方法で、塩分や栄養を補給しながら消化器官を休めることができます。

⚫︎玄米断食

玄米のみを食べる断食。10日ほど行うのが良いとされています。

玄米のおともにできるのは、ごま塩梅干しのみですが、玄米であればいくらでも食べても良し!上記3つの断食と違い、固形物を摂取できるので、準備食や回復食にそこまで気をつけなくても良い方法です。

⚫︎フルーツ断食

1日から数日間、フルーツのみを食べる断食。

毎日の食事を全てフルーツに置き換えます。フルーツであれば何をどれだけ食べても大丈夫ですが、なるべく季節のフルーツを選び、よく噛んで食べましょう。

⚫︎16/8メソッド

インターミッテントファスティング(断続的断食)という方法の一つ。

1日の食事の時間を8時間以内に制限し、残りの16時間に断食を行います。例えば、昼食11時、夕食18時など、1日2食になるのが一般的です。

こちらも準備食や回復食にそこまで気をつけなくても良い方法です。

⚫︎5:2ダイエット

こちらもインターミッテントファスティング(断続的断食)の一つで。

週に2日間だけ摂取カロリーを500キロカロリー(普段の1/4程度の量)に抑える方法。

こちらも準備食や回復食にそこまで気をつけなくても良い方法ですが、決まった曜日に実施し、規則的に行うのがおすすめです。

自分に合ったファスティングの選び方

自分に合ったファスティングを選ぶためには、以下のポイントを考慮することが重要です。

⚫︎目的を明確にする

ダイエット、デトックス、健康維持など、ファスティングを行う目的を明確にしましょう。

⚫︎ライフスタイルに合わせる

職種や家庭の状況に合わせて、無理なく続けられる方法を選びましょう。

⚫︎自分に合った期間を設定する

初心者は短期間のファスティングや、インターミッテントファスティングから始めるのがおすすめです。身体の調子が良くなることを実感したら、長期間のファスティングにもチャレンジしてみましょう!

ファスティングを成功させるポイント

⚫︎しっかりと計画を立てる

ファスティングの前に、期間や方法を計画し、スケジュールを立てましょう。計画的に行うことで、無理なく続けることができます。

⚫︎適切な水分補給を行う

ファスティング中は水分補給が一番重要です。水断食以外は無糖のハーブティーやルイボスティなども摂取して、体を潤しましょう。

⚫︎準備食と回復食を怠らない

ファスティングでは、意外かもしれませんが準備食と回復食がかなり重要。

準備食なしでいきなり固形物を摂らないファスティングを始めると低血糖に陥りやすくなったり、回復食なしで普通の食事に戻るとリバウンドはもちろん、体調を崩す原因になってしまいます。

⚫︎サポートを得る

ファスティングを一人で行うのが不安な場合は、ファスティングマイスターなど専門家の指導を受けましょう。

 

ファスティングの注意点

  • 持病がある方は、ファスティングを始める前に必ず医師と相談する

  • 妊娠中、成長期の子供にはおすすめできない

  • 期間と方法をきちんと守る 

  • ファスティングの種類によっては準備食、回復食の期間をしっかりと取る

  • 過度の空腹でストレスになるようなら一度ファスティングを中止し、計画を立て直す

まとめ

ファスティングは、ダイエットやデトックス、美肌効果など、メリットがたくさん!

ただ全員に全てのファスティングが合うというわけではありません。自分に合わないファスティングや間違った方法で行うと、逆に体調不良になる危険性が

目的やライフスタイル、体質などは人それぞれ異なります。なので自分に合ったファスティングを見つけて、正しい方法で行うことが大切です!