こんにちは。
ピラティス・ヨガ講師の Orie です🕊️
今回もレッスンのお話から少し離れて、
日常で使えるセルフケアとして「ツボ」のお話を。
現在は仕事の都合で休学中ですが、
去年まで鍼灸の専門学校に通っていました。
必死に暗記した361個のツボや筋肉・神経・身体の見方やケアの考え方は、
今のレッスン指導にも、とても活かされています。
今回はその中でも、
とても有名で使いやすいツボ
「合谷(ごうこく)」をご紹介します。
合谷は、手の甲にあるツボです。
・親指と人差し指の間
・骨と骨が交わる少し手前のくぼみ
親指と人差し指を軽く閉じたときに、
盛り上がるところの一番高い部分にあります。
合谷は「万能のツボ」とも言われていて、
さまざまな不調に使われます。
・頭痛
・目の疲れ
・首や肩のこり
・ストレス
・自律神経の乱れ
特に、
「なんとなく不調」なときに使いやすいツボです。
この合谷は臨床の現場で鍼灸学校の先生が
使っていないところを見たことが無いくらい
よく使われるツボです。
実際に、頭や顔まわりの症状、
肩や首のこり、ストレスなど、
ほーんとうに幅広い場面で使われている印象です。
私自身も「どこを押そうかな」と迷ったときに、
とりあえず合谷に押しとこー!と
不調がなくても無駄にに押しています。笑
押し方のポイントは
・反対の手の親指でコリコリ押す
・少し痛いけど気持ちいいくらいの強さ
・左右どちらも行う
合谷は範囲が広いと言われているので
ピンポイントで押せなくても効果があるらしいので
写真を参考に赤丸の近辺を押してほぐすように押してみてくださいね。
こうした小さなセルフケアの積み重ねが、
日々のコンディションを大きく変えてくれます。
ピラティスやヨガで体を動かし、ツボでゆるめる。
どちらも、心地よく過ごすための大切な習慣です。
無理をする前に、
少しだけ自分の体に触れる時間をつくってみてくださいね🕊️