「最近なんだか体調を崩しがち」
「肩こりや疲れが取れない」
「ストレスを感じる」
こんなとき、心と身体を整える【ヨガ】が気になる方も多いのではないでしょうか。
ですが初めてヨガをやってみようと思うと、
「体が硬いけど大丈夫?」
「何か特別な道具がいるの?」
と、不安になることもありますよね。
そこでこの記事では、ヨガを始める前に知っておきたい【大切な5つのこと】をまとめました。
ヨガを無理なく、気持ちよく始めたい方は、ぜひ参考にしてみてください!
1. 身体が硬くても大丈夫
「ヨガ=柔らかい人がする」と思われがちですが、それは大きな誤解です。
ヨガは、どんな身体の状態でも取り組めるのが魅力なのです!
実際、身体が硬い人ほど、少しずつ身体が変わっていく感覚を実感しやすいとも言われています。
そして、ヨガの目的は【柔らかくなること】ではなく、【今の自分と向き合うこと】。
たとえ前屈ができなくても、ポーズが浅くても大丈夫。
自分のペースで、無理のない範囲で続けていけば、身体は少しずつ変化していきます。
2. 道具はたくさん揃えなくても大丈夫
「ヨガって、マットにヨガウェアにブロックに…いろいろ揃えるのが大変そう」
と思わあれるかもしれませんが、実は最低限でOKなんです!
ヨガを続けていく中で、必要を感じれば、好みのデザインのヨガウェアやヨガブロック、ヨガベルトなどを追加するのも良いですが、最初から全部揃える必要はありません。
まずあれば安心なのが以下の2つ
①ヨガマット
滑り防止や、膝や腰を守ってくれる必需品。厚さ5〜6mm程度のものが初心者向きです。
グリップ力がしっかりしたものを選ぶようにしましょう。
②動きやすい服装
専用のヨガウェアを準備する必要はありません。
Tシャツ+ジャージなど、身体を締めつけない、動きやすい服であればOK!
ヨガでは【完璧な道具】より、【やってみようという気持ち】が一番大切です。
3. ヨガはポーズだけじゃない
ヨガというと、まず【アーサナ(ヨガのポーズ)】をイメージする方が多いかもしれませんが、実は【プラーナヤーマ(呼吸)】こそがヨガの土台です。
深くてゆっくりとした呼吸は、体の緊張をほどき、心を落ち着かせてくれます。
反対に、浅い呼吸や息を止めるような状態は、心も身体も緊張状態に。
初心者の方は、まず【吸う息】と【吐く息】一つ一つ丁寧に意識していくことから始めてみましょう。
難しいアーサナをしなくても、鼻から息を吸って、ゆっくり吐く。
たったそれだけでも、心と身体がじんわりゆるんでいくのを感じられるはずです。
また呼吸法だけでなく瞑想、日々の心のあり方など、ヨガとは、【どう生きるか】にも関わるライフスタイルそのものなのです。
例えば、心がモヤモヤしたときに立ち止まって呼吸してみる。
誰かにイライラしたときに、一呼吸おいてから言葉を選ぶ。
そんな小さな行動の積み重ねが、【ヨガ的なライフスタイル】に繋がっていきます。
4. ヨガは「比べない」ことが大切
ヨガスタジオやヨガ練習動画を見ていると、他の人の綺麗でかっこいいポーズに目がいってしまうことがあります。
しかし、ヨガの本質は他人と比べるものではないということ。
「初心者の自分は全然周りについていけない、、」
「なんで私はあの人みたいにできないの?」
そんな風に自分を責める必要は全くありません。
その日の自分の心と身体の状態を、そのまま受け入れる。それこそが、ヨガの練習です!
5. ヨガは『自分を大切にする時間』
ヨガ哲学には【セルフラブ(self-love)】という考え方があります。
それは、自分に厳しくするのではなく、思いやりと優しさを持って自分自身と向き合うこと。
ヨガは、まさにこの【セルフラブ】を実践する時間でもあるのです。
ヨガは、他人のための時間ではなく、自分自身と繋がるための貴重な時間。大切なのは、今の自分をまるごと受け入れてあげることなのです。
まとめ
ヨガを始めるためには、柔軟性も完璧なアーサナも、高価な道具も必要ありません。
呼吸に意識を向け、心地よく身体を動かし、心の声に耳を傾けてみましょう。
日々そうしてヨガを実践することで、自分自身の変化を実感できるはずです!
まずは、目を閉じて【呼吸】から始めてみませんか?