朝はバタバタと忙しい時間を過ごしがち。

『少しでも長く寝ていたい、でも身支度や家族の支度、自分の準備などやることが盛りだくさん。』

気がつけばあっという間に時間が過ぎて、

『今日も余裕がなかったな』

と感じてしまうこともあるのではないでしょうか。

そんな限られた時間だからこそ、ほんの少しでも自分のために使ってみる、、

それが【朝活】のすすめです。

朝活を習慣にできれば、慌ただしい朝の中にも落ち着きと充実感が生まれ、1日のスタートがグッと整います。

そしてそんな朝活に特におすすめなのが【朝ヨガ】

朝は脳も筋肉も胃腸もまだ完全には目覚めていない状態。

そんな身体ををベッドの上で優しく目覚めさせてあげましょう^ ^

もちろん特別な道具や広いスペースがなくても大丈夫!

朝の15分で1日を整えてみませんか?

朝ヨガの3つの効果

1. 心身を穏やかに目覚めさせる

目覚めた直後の体は、まだ副交感神経が優位にあり、完全な活動モードにはなっていません。

朝ヨガを取り入れることで、無理なく交感神経へのスイッチが入り、自然な形で身体が目覚めていきます。

動きとともに呼吸を整えることで、心にも余裕が生まれ、慌ただしい朝の中でも落ち着いて行動できるようになります。

2. 血行促進と代謝アップ

寝ている間は血流が滞りがち。

朝ヨガで身体をやさしく動かすことで、全身の血行が促進されます。

これにより、冷え性の改善やむくみの予防にも効果的。さらに、筋肉を優しく刺激することで基礎代謝も上がり、1日を通してエネルギーの消費効率が高まるというメリットもあります。

3. ストレス軽減と集中力アップ

ゆっくりとした呼吸とともに動くヨガは、自律神経に働きかけてストレスを軽減します。

心が静まり、頭がすっきりと整うことで、仕事や勉強、家事、育児などへの集中力が高まり、充実した1日を過ごしやすくなります。

ベッドの上でできる!15分朝ヨガ

ここでは、布団やベッドの上でもできる簡単なアーサナを紹介します。

無理なく行えるものばかりなので、ぜひ毎朝の習慣に取り入れてみてください。

1. 仰向けでの深呼吸(シャヴァーサナ)

あお向けになり、手のひらを上にして目を閉じます。鼻からゆっくり息を吸い、口または鼻から吐き出します。呼吸に意識を向け、頭をめぐる思考を一旦忘れましょう。

2. ガス抜きのポーズ(アパナーサナ)

両膝を胸の方に引き寄せて両手で抱えます。優しく揺れながら腰と背中をほぐしましょう。お腹も優しく刺激されるので、朝の腸の働きを助けます。

3. 仰向け合せきのポーズ(スプタバッダコーナーサナ)

両足の裏を合わせ、ひざを左右に開いて脚でひし形を作ります。股関節周りをゆるめ、リラックスを深めるポーズです。

4. 仰向け捻りのポーズ(ワニのポーズ)

両腕を肩の高さで大の字に広げ、片方の膝を立てて反対側へ倒しゆっくりツイスト。内臓の活性化と背中の緊張や強張りを解消します。

5. 猫と牛のポーズ(キャット&カウ)

四つ這いの姿勢になり、息を吸いながら胸を開き、吐きながら背中を丸めおへそを覗き込みます。背骨とその周りの筋肉を目覚めさせ、自律神経のバランスを整えます。

6. チャイルドポーズ 

お尻をかかとに乗せて前に倒れる休憩ポーズ。胸が苦しければ膝を開いて行います。肩や腰を伸ばし、深い呼吸を感じましょう。

7.アナハターサナ 

四つん這いからゆっくりと両手を前に歩かせて、胸を床の方へ近づけていきます。お尻はか膝と垂直な位置を保ち、アゴかおでこを優しく床に下ろして、肩・胸を開いていきます。

アナハターサナの後はそのままチャイルドポーズに戻り、呼吸を落ち着かせましょう。

8. 深呼吸 

あぐらもしくは正座で、背筋を伸ばして座ります。目は閉じ、手を仰向けに脚の上に置いて、ゆっくりと深呼吸を繰り返します。ここまでゆったりを動かしてきた身体がじんわり温まってきていることを感じましょう。

習慣化するコツ

⚫︎完璧を目指さない

上記に8つのポーズを紹介しましたが、全てをできなくても大丈夫!

自分ができそう、気持ち良い、と感じるポーズを1つだけもで行ってみてください。

⚫︎朝日を浴びながら

可能なら、カーテンや窓を少し開けて、陽の光や風を感じならが行いましょう!

目覚めのサポートや体内時計を調整する手助けになります。

おわりに

15分の朝ヨガは、忙しい毎日の中で自分を整えるための大切な時間になります。

布団の中からでもスタートできる手軽さが魅力。

深い呼吸と優しい動きで、心も身体も労わってみませんか?